Uber Eatsが現金払いの支払いに対応しました。
クレジットカードなどの決済のみの対応でしたが、現金でやりとりができます。
また、現金だけでなくApple PayやLINE Pay、PayPayの対応もしています。
こんにちは、桜庭パスタ郎です。
Uber Eatsで現金支払いにする方法
Uber Eatsで注文する際に現金払いにする方法は、とてもカンタン。
「支払い」の項目で現金を選択します。

支払い方法の部分をタップしてください。

「支払い方法を追加」をタップ!
↓

現金を選択しましょう。

最後に「続行」を押せば完了です。
この4ステップで完了です!
あとは注文が届いてから、お金のやりとりを配達パートナーと行います。
お釣りもUber Eatsの配達パートナーの方が用意してくれますよ。
ぴったりお金を用意する必要はありません!
ただ、個人的にですがやっぱり会計分ぴったり用意しておく方がやりとりもスムーズなのでオススメです!
Uber Eatsの配達パートナーの現金払いに対応するには?
現金払いの配達リクエストを受け取れるようにします。
Uber のドライバーアプリで「現金払いを受け付ける」を「オン」にしましょう。
また、差額計算のためにクレジットかデビットカードの登録が必須です。

現金払いのリクエストを受け付けた場合
リクエストを受けた際に現金払いの場合は、緑色のアイコンの現金アイコンが表示されます。
この現金アイコンによって、お釣りの用意が必要なことがわかります。
商品を渡す際に、「現金を受け取る」ボタンがあるのでそちらをタップします。
Uber Eatsで多くの現金を受け取った場合はどうなるの?
Uber Eats配達パートナーの手元には受け取った現金が残ります。
これは配達パートナーのものとして受け取って問題ありません。
配達分の報酬は、きちんと計算されて振込額として予定額の表示がされます。
Uber Eatsの配達パートナーが受け取った現金の差額はどうやって清算するの?
差額に関しては、きちんと計算して清算されます。
上記のどちらかによって清算されます。
つまり、Uber Eatsに返金するのは基本的に自動です。
金額によっては、クレジットカードから支払いを行って返金する可能性があるということですね!
Uber Eatsの公式サイトにも詳しく記載済み
公式サイトの説明はこちらからどうぞ!
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